第1話~3話までのあらすじ&感想ネタバレ注意!
『フォーリング・ウォーター』の主人公は、一見すると何の関係もなさそうな3人の男女。しかし、3人が3人とも謎の夢に悩まされていた。
テスは繊細な感覚の持ち主で、その年の若者たちの流行を予測していくトレンドハンターです。テスは夢の中で出産し別れた息子の夢を何度も見る。ある日テスは現実世界と夢の中でのつながりを研究をしている男と出会い、頼まれて研究に参加する。そして過去に出産していると告げられる。母の家を訪ねたテスは、隠された情報を暴いていく。
バートンは、元英国陸軍特殊部隊”SAS”の軍人で今は投資銀行のフィクサー。バートンは赤い服の女性と毎晩同じ場所で食事をする夢を見ます。女性は、自分の夢にしか存在しないのではないかと考えるバートン。
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タカは、7年にも渡りまったく感情のなくなった母親の介護を続けながら忠実に仕事をこなしている刑事。タカは毎日同じ少年の夢を見ます。ある日12人が集団自殺する事件がおこります。タカは事件を捜査しているうちにあるカルト団体が原因ではないかと疑い始めカルト団体の詳細を探ろうとします。
そして、3話目終盤でついに彼らは夢の中で出会い殺人事件を目撃します。
3話までの感想は、正直まだよくわからない!!
壮大な事件に発展しそうなのですが、今の段階ではまだ何なのかわかりません。
カルト団体が深くかかわっていそうですが。早く次の回がみたい!!
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