アンナチュラル 第1話 あらすじ&感想ネタバレ注意!

キャスト
UDIラボ所長 神倉保夫(松重豊)
【三澄班】
法医解剖医 三澄ミコト(石原さとみ)
臨床検査技師 東海林夕子(市川実日子)
記録員 久部六郎(窪田正孝)
【中堂班】
法医解剖医 中堂系(井浦新)
臨床検査技師 坂本誠(飯尾和樹)


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アンナチュラル 第1話 あらすじ&感想ネタバレ注意!

法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が働く不自然死究明研究所(通称UDIラボ、本当にあるの?)では、全国津々浦々で発見された異状死体や犯罪死体を引き受けている。警察や自治体から依頼されて運ばれてくる遺体は年間約400体。その遺体を解剖し、死因を究明するのがミコトたちUDIラボの仕事だ。

そんなある日、一人暮らしで突然死した息子の高野島渡の死因に納得がいかないという高野島の両親がUDIを訪ねてきた。警察医の見立ては「虚血性心疾患」(原因不明の心不全)だったが、息子はまだまだ若く山登りが趣味だというぐらい身体も丈夫で元気だったいう。


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ミコトたちが解剖に取り掛かると急性腎不全の症状が見つかる。 ミコトたちは、薬毒物死を疑い詳細な検査にかけるが、死因となった毒物が何かがどうしても特定できない。また、高野島と一緒に仕事をしていた若い同僚女性が翌日に原因不明の突然死していたことが判明する。

死因を究明すべく高野島のアパートでミコト、六郎、東海林が調査をしていると、高野島の遺体の第一発見者でもある婚約者・馬場路子が現れる。 馬場の仕事は、なんと劇薬毒物製品の開発で、ミコトたちは馬場を疑う。


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ミコトは調査していくうちに高野島の死因が高野島が中東で感染したマーズが原因だと気づく。しかし、馬場は高野島が中東で感染したのであれば帰国した時点でわかったはずだとミコトに食いさがる。

高野島が帰国後、馬場と身体的接触があったにも関わらず馬場が全く感染していないことが判明し、ミコトは高野島が帰国後の健康診断で院内感染したと主張する!

感想

これは、おもしろくなる予感!

完全に婚約者の馬場が犯人だと思ってしまいました!(それにしては時間が早いと・・・)

葬儀屋が中堂に話していた赤い金魚とは何か、ミコトの出生の秘密は!

ミコトの家族は本当に無理心中してしまったのか!

ミコトは婚約破棄されたのか?弟とは血がつながっていない?

次週に続く・・・ 

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