The Gifted(ザ・ギフテッド)第7話 あらすじ&感想ネタバレ注意!

キャスト
《主人公のストラッカー家》
リード・ストラッカー  ミュータントの犯罪者を起訴する検察官
ケイトリン・ストラッカー  リードの妻 看護師で家庭的な母親
ローレン・ストラッカー  ストラッカー家の長女 ミュータント
アンディ・ストラッカー  ストラッカー家の長男 ミュータント

《主なミュータントたち》
ポラリス / ローナ・デイン  磁気を制御できるミュータント マルコスの子供を妊娠している
エクリプス / マルコス  ミュータント 光を操る ポラリスと恋人関係
ブリンク / クラリス・ファーガソン  テレポーテーションを得意とするミュータント
サンダーバード /ジョン  ミュータント 怪力 ソニアと恋人関係
ドリーマー / ソニア  ミュータント 記憶をあやつれる

《反ミュータントの政府組織「センチネル」》
ジェイス・ターナー  使命に燃える捜査官


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The Gifted(ザ・ギフテッド)第7 話 信頼 X 誤解 あらすじ

 

ローナとくつろぐマルコスにカルメンから呼び出しの連絡が来る。「明日、家で待っている」と電話は切れる。翌日、ローナに物資を取りに行くと嘘をついてカルメンのところに出向いたマルコスはロシア人の積み荷を焼くよう命令される。

断れないマルコスは現場に行き積み荷を焼く、そこへローナとソニアがやってきて現場を目撃する。マルコスの嘘がバレ、ローナの関係に亀裂が生じる。

通話の監視だけではらちがあかないとターナー捜査官を呼び出したキャンベル博士は、洗脳したミュータントを送り込む計画を進めようと進言する。

その計画を阻止しようと司法省の役人がやって来るが、キャンベル博士はミュータントの力で封じ込めるのだった。そんなキャンベル博士のやり方にターナー捜査官も戸惑いを覚える。

ミュータント基地ではウェスとローレンが距離を縮めるが、バトンルージュから持ち帰ったハードディスクからローレンの父リードにウエスが前科者であることがバレてしまう。父から聞いたローレンはウェスに確認するとウエスは認め、別の基地へ去ってしまう。寂しげなローレン。

一方、基地を出て行ったクラリスをジョンが探し出し、基地に戻るよう説得するが、クラリスは倒れた時に何度もポーターで繋がった場所の意味を探りに行きたいと探しに行く。そこはクラリスがかくまわれていた家だった。二人が行くと家は銃撃された跡があり、かくまってくれた夫婦は殺されていた。クラリスはセンチネル課と戦う決意を固めて基地に戻ってくる。

ドラマの最後にバトンルージュから持ち帰ったハードディスクから、ミュータントを集めているのがトラスクインダストリーという民間会社だと判明した。そこはリードの父が勤めていた会社で、すでに倒産していたはずだった。


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感想

アメリカンドラマで「私これしか作れないの!」で定番のマカロニチーズ(たぶん)をローレンたちが食べてましたね。これっておいしいのだろうか?

マルコスは犯罪を楽しんでますね!焼いたあとニヤリと笑ってました、戻ってこれるんでしょうか。次回はリード父子の再開もあるかな?次週に続く・・・

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