もみ消して冬 第9話 秀作の本当の家族があらわれる! あらすじ&感想ネタバレ注意!
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いつも家族に冷たくあしらわれる秀作(山田涼介)、今夜も大事な会食に遅れたと泰蔵(中村梅雀)から大目玉を食らう!
翌日、恋人の里子(恒松祐里)のあとをつけていたストーカーを捕まえた。ところがその男、吉田邦夫(加藤諒)の目的は秀作だった。
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理由を聞くと自分と秀作が赤ちゃんの時に取り違えられたのだという。信じない秀作にDNA鑑定の証拠を見せる邦夫。3歳の時に発覚し、両家で話し合いの上そのままになったのだという。
家に帰った秀作は、このことを打ち明けるが、知晶(波瑠)と博文(小澤征悦)は初耳にもかかわらず反応は薄く、弟につらくあたってしまう理由がわかってスッキリしたという。
泰蔵は、なんども相手を説得したが秀作の母がゆずらなかったという。自分も、知晶と博文と同じ思いだと言い放つ。それを聞いて打ちひしがれ、芝生に寝転がる秀作!
そこに博文がこれからも今までと何もかわらないと慰めにくる。
邦夫を知るうち、その姿と言動、性格の悪さにに北沢家のDNAを実感する秀作。邦夫からの提案で、一週間だけ二人を入れ替えて生活することが両家の間で決まった。
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吉田家に訪問した秀作は家族に大歓迎される。北沢家の冷たさと対照的な吉田家のやさしさに居心地の良さを感じる秀作。
ある日、泰蔵が大切な人物の家で息子の靴と履き間違えてきたという。泰蔵は邦夫に取り替えてくるよう命令するが、邦夫は秀作に泣きつき二人でミッションを遂行し成功する。
手柄を一人占めにし、泰蔵と博文に褒められるる邦夫を見て寂しさを感じる秀作。
だが、智晶は秀作がやったと見破り、なぜ邦夫に向こうの家に戻らないのかと責める!秀作のせいにする邦夫。
智晶は秀作の後輩、小関を使って家に帰ってくるよう説得を試みるが、なじみすぎていてもう不可能だと言われる。
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感想
居心地よさそうな秀作。吉田家では邦夫のことをどう思ってるんでしょうか?
北沢家では秀作を取り戻したいようですが!自分だったら吉田家の方がいいな!
次週ついに最終回です!!

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