海外ドラマ「殺人を無罪にする方法」の評価 3.0点/5点 あらすじ&感想!

アナリーズ・キーティングは、ミドルトン大学のロースクールで犯罪学を教える「証拠隠滅や偽造に脅迫」何でもありの現役敏腕弁護士。新学期のある日、ミドルトン大学の女子学生が行方不明になる事件が起きる。そしてアナリーズの事務所のインターンに選ばれた生徒たちがある殺人事件に巻き込まれてしまう!「殺人を無罪にする方法」の評価 3.0点/5点 あらすじ&感想!ネットフィリックスで配信中!


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あらすじ

証拠隠滅や偽造に脅迫、何でもありの現役敏腕弁護士アナリーズ・キーティングは、ミドルトン大学のロースクールで犯罪学を教える、型破りだがカリスマ的な教授である。アナリーズがロースクールで教えるのは、ずばり「殺人を無罪にする方法」。

彼女は、自身が担当するケースを学生たちに実地訓練で学ばせるために、毎年優秀な新入生をインターンとして選んでいた。この年も優秀だが個性的な5人が選ばれた。

勤勉で野心家のミカエラ、そつがなくやり手のコナー、真面目で寡黙なローレル、連邦判事の父を持つセレブなアッシャー、そして補欠扱いの苦学生ウェス。

新学期のある日、ミドルトン大学の女子学生が行方不明になる事件が起きる。そしてインターンに選ばれた彼らも、ある殺人事件に巻き込まれてしまう…


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感想

出演者もパッとしないしハズレな法廷学園ドラマかなあと思っていたら、シーズン1の中盤くらいからかなり面白くなってきました!

意味深なクライマックス場面から始まって時間を遡ってドラマが展開されることから、ついついみてしまいます!

法廷ドラマとしては、グッドワイフやスーツのような面白さはありませんが、ドラマの本筋として複数の殺人事件をめぐるサイコスリラー的なドラマとして楽しめます!

ただあまりにも必然性の無いカジュアルなセックス場面が多すぎてウザい!アナリーズの濡れ場とか誰得なのか!?(自分の好みに合わないだけなのか?)

アメリカンドラマを見ていると、「あるある」で弁護士事務所に必ず汚れ役をこなす従業員がいて裁判で勝つために証拠隠滅や偽造に脅迫、殺人まで犯す場面が良くありますが、アメリカだったら本当にありそうで怖いですよね!

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