「スタン・リーのラッキーマン」はアメコミ界の重鎮スタン・リーが初めて手がける英国アクションドラマです。
ロンドン警察の殺人課刑事ハリー・クレイトン (ジェームズ・ネスビット) はギャンブル依存症で、そのせいで妻と子供に捨てられ、上司にもうとまれている。
裏社会のボスに多額の借金があり命が脅かされる中、謎の女性(若いころの仁科明子風)から古い腕輪を渡されたことで運が良くなっていく。
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そんな折、裏社会のボスが殺害される!!
腕輪はハリーに運をもたらすが、同時に代償として他の者が不運に襲われる。
ドラマのストーリーは引き込まれるものがあり、面白く今後の展開が楽しみなドラマです。
ただし、アメリカンドラマに慣れていると主人公やその妻など、少しやぼったく感じられます。
ギャンブル依存症の刑事はもっとギラギラしていてほしい!
離婚協議中の夫婦はもっと殺伐としているべき!!
慣れてくるともっと楽しめると思いますが。
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それでは・・・