あらすじ
フランクリンは、仲間のケビンのいとこに新しい取引先を紹介してもらうため、オークランドへレオンも連れ3人で向かう。
しかし、相手が現れないことにしびれを切らし、フランクリンは2人を残しその場を抜け出してしまう。通りを歩いていると記憶のある建物を発見した。両親に連れてきてもらったことのある黒人組織「ブラックパンサー」の元本拠地だった場所だ。
そこに偶然居合わせた白人の少女がやっているヤクが「クラック」だと気づき売人のところへ行き元締めスイムを紹介してもらう。
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フランクリンはスイムを口説き、「クラック」の作り方を教えてもらう。フランクリンは大量に「クラック」を作り車で待つ2人に見せ「これが俺たちの未来だ」と告げる。
一方、旧友エルナンの仲介で新規の取引を成功させたグスタボとルシアは、約束どおり対等の関係になる。その後2人は男女の関係になる。しかしそれをペドロに見られてしまい、ペドロの反感(嫉妬)を買う。
アレハンドロは、街で尋ね人の貼り紙を目にする。その人物は、CIA捜査官が死んだ現場に居合わせ、通報すると騒いだため彼が殺した女性だった。
アレハンドロから話を聞いたテディーは、彼女を捜す人物「ヴィクトリア」の部屋に勝手に入り、かなり深く捜査していることがわかると彼女に接触を試みる。
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感想
フランクリンはもう自分でヤクを売りさばく気マンマンですね!怖いもの知らずな感じが出てきましたね。次回かなりデンジャラスな予感!
やはり、ルシアはグスタボが好きだったのですね。ペドロは父親に何を告げ口していたのでしょうか。気になりますね!
テディーまさか一般人を殺しちゃうってことはないですよね。仕事のためならやりそうで怖いですね!次週に続く・・・
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