海外ドラマ「ライン・オブ・デューティ」の評価 3.5点/5点 あらすじ&感想!

若手刑事スティーブ・アーノットが配属された警察内部の不正を監視する部署「AC-12」の奮闘を描くドラマ!「ライン・オブ・デューティ」の評価 3.5点/5点 あらすじ&感想!Netflix で配信中!


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あらすじ

テロ対策ユニット所属時に誤射事件をめぐって内部告発した過去を持つ若手刑事スティーブ・アーノット。アーノットが次に配属された部署は警察内部の不正を監視する「AC-12」!

アーノットは時に上司や同僚と反目しあいながらも、チームで協力し証拠を積み重ねながら警察内部の不正を暴いていく!


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感想

最初はありきたりな警察内の不正を追及するドラマかと思いながらドラマを見続けていくとどっぷりハマってしまう!

何重にも張り巡らされた伏線、最後までハラハラする展開が続くストーリー!犯罪者の描写が素晴らしく、特にシーズン4のタンデイ・ニュートンが演じるロズ・ハントレイ警部は素晴らしいの一言!

やっぱりイギリスの刑事ドラマはストーリーが細部まで練られていて面白い!(この部分はアメリカの刑事ドラマを上回っていると思う。)

また、主役の刑事もいいが、シリーズを重ねるごとに美しくなっていく、若いころの倍賞美津子さんにも似たケイト・フレミング巡査(ヴィッキー・マクルーア)がいい味出してますよ!

シーズン4だけなら評価 4.0点/5点

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