邦画「ALWAYS 三丁目の夕日」評価 3.5点/5点 あらすじ&感想!huluで配信中!

山崎貴 監督作品(2005年)第29回 日本アカデミー賞 第48回 ブルーリボン賞受賞

昭和33年、東京下町の夕日町三丁目にある鈴木則文(堤真一)が営む自動車修理工場・鈴木オートに集団就職で上京した六子(堀北真希)がやってくる。CGで再現された圧倒的なスケールの高度成長期の東京の下町の風景!「ALWAYS 三丁目の夕日」の 評価 3.5/5点 あらすじ&感想!huluで配信中!


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あらすじ

昭和33年、東京下町の夕日町三丁目にある鈴木則文(堤真一)が営む自動車修理工場・鈴木オートに集団就職で上京した六子(堀北真希)がやってくる。

しかし、六子は鈴木オートを見て、自分が思い描いていた大きな自動車工場のイメージとのギャップに少しがっかりしてしまう。

その鈴木オートの向かいでは、しがない小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)が子供相手の駄菓子屋を営んでいた。茶川はひょんなことから、一杯飲み屋の女将のヒロミ(小雪)のもとに連れてこられた身寄りのない少年・淳之介(須賀健太)の世話をすることになるのだが…

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感想

ストーリー的にはアッと驚くようなことはないのですが、CGで再現された圧倒的なスケールの高度成長期の東京の下町の風景にに終始ノスタルジーを感じました!(実際に見たことはありませんが。)

夜のチンチン電車のシーンがものすごくきれいで印象的でした!それだけでも十分に見応えはあると思います!

今よりも昔の方が良かったとは思いませんが、高度成長期という昭和30年代の日本のパワーと変革の凄まじさを感じる作品です!

あどけなさの残る六子役の堀北真希の初々しい演技が、とてもカワイくていいですね。

 

hulu

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