僕らはみんな生きている(1993年松竹)評価 3.5点/5点
賄賂がモノをいう発展途上国タルキスタン共和国!
日本の開発援助による橋建設事業をめぐり、三星建設とIBC国際建設が競っていた。
そんな折、タルキスタン共和国の開発責任者カッツ大佐の誕生式典の最中、タルキスタン解放軍によるクーデターが発生する!
式典に呼ばれていた三星建設の支店長中井戸(山崎努)、プレゼンのため出張できていた設計三課の高橋(真田広之)、IBC国際建設(ライバル企業)富田(岸部一徳)、技術担当升本(嶋田久作)の4人が一瞬にして戦場と化したタルキスタン共和国から力を合わせて必死で脱出しようとする。
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バブル末期、日本のサラリーマンは世界中で頑張っていた!コメディでありながらサラリーマンの悲哀を描いた映画!
自分がこんな状況に陥ったら果たして生き残れるだろうか?そう考えると怖い映画でもある!
最後の方は真田広之がサラリーマンには見えなくなる感もあるが…
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それでは・・・
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